WORKS
MtK Contemporar Art
直線的な光
数多くの文化施設が立ち並ぶ京都岡崎に現代アート専門のギャラリー全体照明監修。現代美術作家・鬼頭健吾氏、名和晃平氏のもとギャラリー内照明計画・既存庭園の照明のライトアップの修景を担当。ギャラリー内は調光調色で柔軟に対応できる光、庭園内には人の視線に入らない照明計画で、陰影と華やかさ両面を感じとられる光を表現しています。
CREDIT TITLE |
施主:株式会社マツシマホールディングス /
デザイン監修:Sandwich 名和晃平 /
設計:株式会社ノム建築設計室 /
植栽インスタレーション:DAISHIZEN /
撮影:川村忠司